「ANA イノベーション推進部 部長 野村泰一氏」へのインタビュー記事が公開されました【BJCC:制作協力Darsana】


2020年7月15日、Darsanaが制作に協力した全日本空輸(ANA) 業務プロセス改革室 イノベーション推進部 部長 兼 ANAHD デジタルデザインラボ エバンジェリスト 野村泰一氏へのインタビューが公開されました。デジタルワークプレイスの活用推進を目指すコミュニティ「BJCC」(Box Japan Cloud Connections)の記事です。


・その仕事は「誰のため?」「何のため?』──ANAの野村氏が「アジャイル的・SaaS的アプローチ」で挑む、エンタープライズ企業のカルチャー変革


本記事は、「変化の時代にITを使ってビジネス課題を解決し、企業を成長させていくためには、どんなマインドが必要なのか、どんなリーダーシップで組織を導いていけばいいのか」というテーマのもと、変革者の方々にインタビューを行う企画の一環として公開されました。


部門ごとのサイロ化をなくして風通しを良くし、関係する部門が力を合わせて課題の解決に向き合う。仕組みやサービスは「作って終わり」ではなく、そこをスタート地点に、みんなで「最初は見えなかった要件」を発見し、“作りながら使いながら”育てていく。そして何より、メンバーが目的意識を持ち、ワクワクした気持ちでANAの未来を創造できる場を作っていこう──。そう考えた野村氏は、どんなアプローチでANAのIT部門を変えていったのでしょうか。歴史ある大企業に変革をもたらすまでの軌跡についてお聞きしました。